ども、Norimakiです。
Pascal Script for Delphiについての続報です。
Pascal Script for Delphiってクラスの生成とかもできるんですよね。
まんまDelphiじゃん。
とか思ったりしました。
コンポーネントも動的に生成できたりするわけです。
var Btn:TButton; begin Btn:=TButton.Create(Form1); Btn.parent:=Form1; Btn.visible:=True; //Btn.Free; end.
なんて書いたりすると、ボタンコンポーネントが作れちゃう。
で、作成したボタンコンポーネントにイベントも設定できるわけです。
procedure XXXXOnClick(Sender:TObject); begin //何らかの処理 end; var Btn:TButton; begin Btn:=TButton.Create(Form1); Btn.parent:=Form1; Btn.visible:=True; btn.OnClick:=@XXXXOnClick; end.
なんてすると、OnClickイベントを設定することもできます。
どこまでDelphiチックなんでしょうか?
これはソースを追っかけてみる必要があるかもしれません。
ではでは。
Norimakiでした。